BOUGHの庭づくり
  • 経年変化を楽しめる庭

    自然で、時間とともに味わいが増すようなお庭を作りたいと思っています。 土、石、木・・・・できればそんな素材だけでお庭を造れば、流行りに左右されることもなく長く愛してもらえるようになると思うのです。 コンクリートを使用するにしても一工夫して建物や街並みに違和感を感じさせないようなデザインにするだけで、すごくいいお庭になります。 その後のメンテナンス負担も少なく済むと考えているからです。
  • なんでも屋

    昔、庭師や植木屋の仕事というのは、建物以外のすべての仕事にかかわるのが当たり前でした。
    今では土木、左官、外構屋などいろんな業種が同じようなことをしているのが実情でしょう。
    石を積む。レンガを積む。庭石を据える。コンクリートを打つ。植木を植える。 庭に求める内容は施主一人ひとり違っています。当然です。 できるだけ外注に頼らず、自社施工にこだわってやってきました。 なのでいつしか「なんでも屋」に・・・。
    僕の師匠は本当に腕のある職人でした。何を頼まれてもすごくクォリティーの高い仕事を、当たり前にこなす「なんでも屋」でした。
    目指すところです
  • プランニングだけでなく自分の手で庭をつくる!! 信条です

    BOUGH(関東園5代目?)親方、下村恭弘 ヤスヒロ 
    1968年生まれ 。20才の時に京都の庭師、河原様(河原勝庭園)に師事、庭仕事全般について教えを請う。 以後BOUGHにて孤軍奮闘中。
    "お客様にとって最善のプランを、お客様と共に時間をかけて考え、実現する。"を心情に!!
    「頼んで良かった!!」の声が聞きたくて、日々全力投球しています。

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